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中央銀行との戦いの歴史:リンカーンの言葉が現実となった!

「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」 THINKERより抜粋

 日本では明治時代に、松方正義によってあっさりと設立されてしまった中央銀行、つまり日銀であるが、アメリカでは歴代の大統領が国を守るために命をかけて、中央銀行と戦ってきた歴史がある。創成期のアメリカはまさに、政府と銀行の闘いの連続であったのだ。18世紀の半ば当時はまだイギリスの植民地であったアメリカでは、独自の「植民地代用紙幣」が流通していた。しかしアメリカ経済が発展し、繁栄するようになると、イギリスは支配を強化するようになり、イングランド銀行を支配するロスチャイルド一族の株主たちがイギリス国王に働きかけ、植民地の代用紙幣の発行を禁止する法律を作った。支配者であるイギリスにとって、植民地からもっとも効率よく搾取する方法は、通貨発行権を独占し、利子をつけて紙幣を貸し出すことである。

   やっと流通し始めた独自の通貨を禁止されることは、アメリカにとって大きな痛手であった。しかしイギリスの中央銀行を支配する者たちは、アメリカにも中央銀行を設立してそれを所有することを画策した。それに対して、アメリカ合衆国建国の父たちが激しく抵抗して起きたのが、独立戦争であった。つまり1775年から1783年まで続いた独立戦争とは、国家の「独立」のためではなく、通貨発行権をめぐる戦いであったのだ。そしてアメリカは、独立を果たして国家として認められることにはなったが、肝心の通貨発行権の戦いには負けたのであった。

   公認の歴史では、単にアメリカの勝利ということになっているが、実は完全な敗北であった。そして、初代ワシントン大統領は危険性をよく知りながらも、中央銀行の設立を20年の期限つきで認めた。そして、ロスチャイルド一族から支援されていた当時の財務大臣ハミルトンは、アメリカ合衆国独立後、初の中央銀行(第一アメリカ合衆国銀行)を設立した。その設立の大部分は、イングランド銀行やロスチャイルド一族からの資金で行なわれた。つまり、アメリカ合衆国の独立は、その始めから形だけのものであり、イギリスと同じように銀行家たちに財布の紐を握られた国家になったのである。

   しかし、アメリカ創成期の大統領たちは、通貨に対して正当な哲学を持っていたので、一部の者たちが私物化する中央銀行に戦いを挑み続けた。それは第二代ジョン・アダムズ大統領、第三代ジェファーソン、第四代ジェームズ・マディソンであり、四代目大統領は言った。通貨を発行し金融を支配することで、政府をコントロールし続ける者たちは、あらゆる悪事や策略、騙しや暴力を使ってきたことを、歴史は記録するだろう。」 第七代ジャクソン大統領は、ロスチャイルド一族の支援を受ける銀行家のビルドと、政治生命をかけて激しく対決した。

   ジャクソン大統領は二度の暗殺未遂事件をも切り抜け、「銀行は不要! 大統領にはジャクソン!」のスローガンで大統領に再選すると、「お前たちのような悪党や泥棒の一味は、永遠なる神の力を持って一掃してやる!」との言葉通りに、ビルドの中央銀行(第二アメリカ合衆国銀行)を潰すことに成功した。その後77年間、アメリカに再びロスチャイルド一族たちの中央銀行が設立されることはなかった。彼の墓石には、「私は銀行を潰した」と刻まれている。

   第16代大統領リンカーンは、南北戦争を操作しアメリカを分断して弱体化させ、再び中央銀行設立を企むロスチャイルド一族の存在に気づき、彼らのような銀行家に頼らないグリーンパックという「政府紙幣」を発行した。

   彼は言っている。
   「私には二つの強敵がおり、それは南軍とその背後にいる銀行家だ。私にとって最大の敵は銀行家である。そしてこの戦争で最悪な結果とは、企業が王座を占めることだ。そうなればひどい腐敗の時代が訪れることになる。富が一握りの人々に集中し、国が崩壊するまでその力を失うことはないだろう。」「彼ら金の権力者たちは国民を食い物にし、有事には罠を仕掛ける。そのさまは誰よりも横暴で、横柄で、利己的である。そして彼らは、自分たちのやり方や犯罪行為を指摘する者を「公衆の敵」と呼び、攻撃するのだ。」「政府には信用と通貨を発行する権利があり、それを税金やその他の形で回収する権利を持っている。政府が、運営のためや公共事業のために利子を払って金を借りる必要はないし、そうするべきでもない。」

   議会の反対を受けながらも、リンカーンが推し進めて発行した政府紙幣は、絶大な経済効果を発揮した。つまり、中央銀行(FRB)から利子つきで借りる必要のない、政府独自の紙幣が有効であることを証明したのであった。しかしこの紙幣も、リンカーンの暗殺とともに消えてしまった。彼の暗殺の背後には、政府紙幣の発行を阻止しようとする国際銀行家の存在があったことは言うまでもない。

   第20代大統領ガーフィールドは、就任してまもなく中央銀行であるFRBへの不快感を表明した。彼は言っている。「誰であろうと通貨をコントロールする者が、すべてを支配しているのは分かりきったことだ。ごく一部の権力者がすべてのシステムを操作しているのであれば、インフレと不況がどうやって起こされるのか、人に聞かなくてもわかるはずだ。」 そして彼は、この2週間後に暗殺され、リンカーンに続いて在任中に暗殺された2人目の大統領となった。

   第35代大統領ケネディは1963年6月に、通貨発行権を中央銀行であるFRBから政府の手に取り戻すことに成功した。しかし、そのわずか半年後には暗殺されてしまった。その後ジョンソン大統領は、ケネディの刷った政府紙幣を即座に回収し、破棄した。それ以来、中央銀行であるFRBから、通貨発行権を取り戻そうとする大統領は出ていない。

   また第40代大統領レーガンは、アメリカ国民の所得税のすべてが、中央銀行であるFRBへの利子の支払いに当てられていることを調査した後、暗殺未遂に遭っている。

   以上が、銀行家に対する歴代のアメリカ大統領の命がけの戦いである。
   このFRB・連邦準備制度理事会とは、全米の都市にある12の連邦準備銀行を統括する組織である。この中で最大の銀行が、ニューヨーク連邦準備銀行であり、アメリカの通貨発行と金利の決定などはこのニューヨーク連邦準備銀行が取り仕切っている。FRBとはニューヨーク連邦準備銀行である。それらの株はナショナル・シティ・バンク、ファースト・ナショナル・バンク、バンク・オブ・コマース、チェース・ナショナル・バンクなど民間銀行が持っている。その民間銀行の株主をさらにたどると、ロスチャイルド銀行・ロンドン、ロスチャイルド銀行・ベルリン、ラザール・フレール・パリ(ロスチャイルド財閥の銀行)などヨーロッパに11行のロスチャイルドの銀行ある。

   つまり「FRB」の実体である「ニューヨーク連邦準備銀行」の株は、そのほとんどをロスチャイルド財閥の銀行が保有しているのだ。チェース・マンハッタン銀行のみロックフェラー財閥の銀行であるが、民間銀行であることに変わりはない。そしてアメリカ政府は一株も保有してはいない。アメリカ経済の安定のためと称して設立されたアメリカの中央銀行FRBは、政府とは関係なく、その支配権も利益も民間の銀行家の手に委ねられた、完全な私有企業なのである。

   この20世紀最大の秘密を発見したのは、ユースタス・マリンズ氏である。アメリカ議会図書館の研究員だったマリンズ氏は経済関連の書籍をすべて読み、その中に「ジキル島の出来事」について書かれた小冊子を発見した。そして、FRBが国際銀行家の私有組織であることを暴く『民間が所有する中央銀行』を1952年に出版した。2010年死去。


 

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