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食中毒大国アメリカ!という現実を知ろう

 アメリカでは、CSA(Community Suported Agriculture)という「地域が支援する農業」が勢力を伸ばしている。 
これは、農家と消費者が「契約」をかわすもので

「Risk of Farming(農業のリスク)」を分かち合うという契約だ。

契約した消費者は、一年分の代金を「前払い」する。そして、農家からは年間を通じて農作物の供給を受ける。

しかし、もし天候不順などで作物が思うように生産できなかった場合、契約した消費者は農作物を受け取ることを「諦めなければならない」。前払いした料金も返ってはこない。

また、労働負担を共有する例もある。

消費者が農作業を手伝うのである。
 
なぜ、アメリカでこうした動きが活発化するかと言えば、この国は「食中毒大国」なのである。

年間に食中毒にかかる人々は「7,800万人(人口の24%)」、そのうち死に至るのは年間5,000人だそうだ。

つまり、この国では「食への不安」が慢性化しているのである。

人々は「農家のリスク」を自らが背負ってでも、安心できる作物が欲しいのである。

ひるがえって、 日本は?

昨年の食中毒は「2万人(人口の0.001%)」。

食中毒だけが食の安全を測る指標ではないが、この数値を見ただけでも日本の食の安全性の高さを垣間見ることができるだろう。

しかし、この優れた食の安全性が、日本の農家に過度の負担を与え続けたとも言える。

安全な食を提供してくれたのは、他ならぬ農家の方々であり、その見えない尽力はその安全性を世界最高レベルまで高めてくれた。

そこには多大な労力がかかりながらも、全てのリスクは農家自身が吸収してくれていたのである。
 
日本でも 放射能の問題があり 個人的にネットなどで直接農家と契約する人が増えるだろう。

日本の安全な食料は世界のお金持ちに売れるのかもしれないが そうなると 一般の消費者は高くて買えなくなり 
安全でないとわかっていても 大量生産された外国生産作物を買わざるをえなくなるのかもしれない。

なんとかならないだろうか… 

それでなくとも 遺伝子組み換え作物の健康被害問題や 

モンサント社(ネットで調べればわかる)の 一世代限りの自殺種子の問題など 恐ろしいことばかりなのだから。







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何とも言えない不安が心を塞ぎますが “気づき″を得ることで少しでも “これから″に備えられれば‥ と考えています。
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